2017
08.03

ラッセンのファンだから実際の絵画が欲しいのはわかりますが、絵画を手にするだけがファンではありません。

絵の接し方・買い方についてお話ししておきましょう。

☆カレンダーで楽しむのも素敵な絵の接し方。

絵にはいろいろな接し方・楽しみ方があります。

相談者のように、ラッセンの絵をジグソーパズルやカレンダー、トランプなどで身近に楽しむのも1つです。

結論から言ってしまえば、あまり無理をして版画や原画を購入する必要はありません。

ラッセンの絵の小さいものであれば3万円程度で販売されていますから、ネットで調べてみてください。

版画であれば比較的安く手に入ります。

原画は非常に高額なのでいまの段階ではやめておきましょう。

☆絵画はローンで無理して買わないこと。

高価な版画をローンで購入するコレクターもいますが、ラッセンといえども版画にはそれほどの価値はないのでおすすめできません。

どうしても購入したいのであれば、現金をコツコツ貯めてキャッシュで買いましょう。

ローンのために生活を切り詰めたり苦しい思いをしたりするのは、何のために絵を買ったのか意味が分からなくなります。

版画は購入したときの価格の10分の1程度の値段(=価値)でしか売れません。

☆ラッセンといえども版画は版画。

刷った枚数が多いので希少価値はありません。

市場に多く出回っているので値上がりは期待できません。

将来の値上がりを見込んでラッセンの絵を買うわけではないにしても、版画には版画なりの価値しかないということを覚えておいてください。

質問者の言う「ほんもの」とは、突き詰めていけば原画だけです。

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